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帰国

なんとか帰国しましたが、暑さとたまった仕事でへばっています。

帰りの便で見た映画はまず「王妃の紋章」。古代中国王朝のドロドロ愛憎劇でしたが、やたらと人海戦術なところが北京オリンピックの開会式みたいだと思ったが、監督が同じチャン・イーモウでした。

もう一本は「ウォーターボーイズ」高飛び込み版といった感じの「DIVE!」。青春って爽やかだな~という感じでしたが、ちょっと長かったかも。ベタな話を傑作に仕上げるのは難しいと改めて思いました。

帰国延期

帰国便が機材トラブルだとかで一日(!)出発が遅れ、ロスにもう一泊する羽目に。
そろそろ疲れてきたので、早く家に帰りたいのになあ…。

空港の側のホテルに泊まることになりますが、もう一度市内に戻るのも面倒なので、多分一日ホテルの部屋で仕事ということになると思います。

帰国前夜

ピクサーの「ウォーリー」に関する記事を追加し、中国における「千と千尋」の人気に関する記事を更新しました。

「ウォーリー」については、監督は元々エンタテインメントを目指したといっていたので、こうした批評はある意味狙い通りかもしれません。なにか「環境」をテーマとした瞬間、難しくて高尚なものでなければと思ってしまう人もやはり出てきます。

「もののけ姫」にも「千と千尋」にも笑えるシーンは出てきたと思うのですが、確かにいわゆるin-joke(内輪ウケギャグ)というものはなかったかもしれません。日本で言うと、タモリに似たキャラが出てきて「いいとも!」なんて言う、みたいなものですが、米国のアニメーション映画はこういうのが結構多いとは思います。でもこうしたギャグとシリアスなテーマが合わないかというと、そうではないことは「クレヨンしんちゃん」などを見ればわかります。

中国での調査に関する記事ですが、(正規)DVDが台湾と香港で発売されている事は確認されているのですが、中国での(正規の)上映やDVD発売についてはちょっとわかりません。

しかし、この調査によれば、少なくとも大都市では「日本映画といえば千と千尋」なんですね。

中国といえば、China Dailyによると、宮崎アニメの音楽の演奏会が開かれ、音楽に合わせてアニメーのシーンも上映されるらしいのですが、いつどこで開かれるのかという記述がまったくない不思議な記事になっています。そもそも、ちゃんと著作権をクリアした演奏会なんでしょうか、これ。

明日は日本に帰国です。今回は時差ボケがなかなか治らずに苦労しましたが、やっと慣れてきた頃に帰国で、また時差の調整に苦しみそうです。

移動

ロスに移動しました。

大きな街なので、車でないと動きにくく、あまり好きな街ではありませんが、思ったより涼しくてほっとしています。

ニュースページをちょこちょこと更新していますが、ガーディアン紙の「明らかに、ここでの宮崎の関心の中心は、フェアリーテールと環境のバランスの不安定さについての寓話とを融合させることである」という一文には、うーんそうだろうかと疑問に思ったり。

海外では「もののけ姫」の印象が強いせいか、宮崎=エコ、みたいなイメージが出来上がっているようですが、「ポニョ」ってそんなわかりやすい「メッセージ」のある話じゃないのではというのが自分の感想です。メッセージがあるとすれば、それこそポニョの歌にあるように、誰かを抱きしめたり抱きしめられたりするって気持ちいいよね、とか足を使って走れるってすごいことだよね、とかそういうことじゃないかと思うんですが。欧米だと、どうしても子供向け映画というとそういう「環境を守らなければ!」みたいなわかりやすいメッセージがないといけないみたいな思い込みがあるような気がします。

ピクサーの「ウォーリー」は海外での批評を読んでいるとかなり評価が高く、予告編を見た感じでも面白そうだったので、公開が楽しみです。

夕食前に

ベネチア映画祭の結果について、ポニョやHurt Lockerが賞を得られなかったことに対して怒っているFinantial Times紙の記事を見つけたので、更新。

何もそこまで言わなくても、と思いますが、まあこういう審査委員長の好みが強く出る映画祭では、受賞作の選択に関しては結構批判が出るものです。それにしてもものすごい怒り方ですね。
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Author:Aira
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